2019年08月18日

Raleigh Carlton-F その9「Wレバー化する」

 Raleigh Carlton-Fの過去の記事はこちらにあります。http://www.enthusiast.jp/ittoku/bicycle/?category=CRF

Raleigh Carlton-FをWレバー化する

 Raleigh Carlton-F(以下、CRF)をWレバー化しました。

 これには紆余曲折あって、最終的にはDixna(ディズナ)のレバーコラムというパーツを使い、コラム部分にWレバーを取り付けました。

 気持ち的にはダウンチューブに付けたかったのですが、なにをどうしてもそれは難しい。

 というのも私が買った時代のCRFは、ダウンチューブにWレバー台座がないフレームだったのです。唯一、台座を付ける方法としては、溶接しかない。しかしそこまではしたくない。

 ということで、妥協して、コラムに取り付けることにしました。

 で、なんでこの期に及んでWレバーなのかというと、単純に好きだからです。今はレースをするわけでもないですし、STIのような素早いシフト操作はいりません。

 Wレバーには、インデックスとフリクションという2通りのシフト方法が選べます。(選べないものもあります) インデックスとは、9速なら9速に合わせた位置にカチカチと勝手にレバーが止まってくれるシフト方法。フリクションとはいわば無段階変速です。レバーはどこにも止まらずに動きます。よって、丁度いいところを探して自分で位置を調整しないとシフトできません。

 私はこのフリクションが好きなのです。このフリクションには使いこなす難しさがあり、上手にシフトできた時はちょっと「ふふっ」となったりします。

 逆に、長距離を走っているときなど、これがうまくできなくなってきた時は疲れてきている……という判断をします。そうしたら休憩をします。今は長距離を走ることはないのですが、このように、Wレバーには「自転車との対話」があると思うのです。

 ということで、Wレバーです。今回はコラムに取り付けます。この様になりました。(取り付け仮定は省きますw)

Raleigh Carlton-FをWレバー化する

 ちなみにレバーはシマノ SL-7700です。これは妻のRALEIGH CLUB SPECIAL(以下、CLS)に着いていたものを流用しています。CLSには現在、TIAGRAのSTIが着いています。

 ということで、CRFでSTIを使わなくなったので、レバーを変えなくてはなりません。そもそもSTIは私の手には合わないように思います。握りづらい。そこで、日本人の手にあったレバーを探し、これを選びました。

Raleigh Carlton-FをWレバー化する

 取り付けてブレーキをかけてみると、なるほど、確かに握りやすい。小さめの手にはこういうレバーが一番です。

 さて、試走として20kmほど走ってみました。コラム部に移設したWレバーやブレーキレバーの操作感はどうかと言いますと、

  • 位置は悪くない。強いて言えば、もう少し下だとなお良しかも。
  • レバーの向きがイマイチかな? 今は軸に対して前側に倒れるようなセッティングになっているのだけど、これだとフロント側の操作が右手だと絶望的だ。180°回転させて、後ろ側に倒れるように変えてみてもよいが、そうするとハンドルからレバーが遠くなるので痛し痒し。
  • フリクションはダメでした。どうしてもロー側で勝手にレバーが動いてしまう。これは残念無念。いくらボルトを締め込んでも固くならない。インデックスのみで使うことになりそう。
  • ハンドル周りがスッキリ。STIではシフトワイヤーが真横に飛び出してしまうのですが、それがなくなり、非常にスッキリ。バッグも邪魔になりません。
  • ブレーキレバーは非常に握りやすい。指のかかりもよく、力も入れやすい。これは最高。Raleigh RSW Specialもこれにしたいぞ。しないけど。

 というわけで、自分の中で思い描いていたCRFがやっと完成しました。長かった。

 あとやりたいことは、現在ハンドル幅が400mmなのですが、これを380mmにしたいことくらいですか。細かいことを言えば、もう少しタイヤを太くしたい(28Cか32C)とかありますが、それは別に、やってみたいってだけで、必要でもないことなので、ずっと先になりますかね。恐らく、リムは変えないとならないでしょうし、もしかしたらカーボンフォークも変えないとダメかもしれません。さすがにそこまでは考えてないです。

 このCRFは一生モノとして購入したので、今後も手放すことはありません。これからも更に好みに寄せていく改造は続きます。

タグ:RALEIGH
posted by いっとく at 15:29| Comment(0) | 自転車

2019年08月17日

自転車店の接客というもの

 行きつけの自転車店が随分前に暖簾分けをした。
 なぜか以前からGoogleでの評価が悪く(私はそう思ったことはない)、新しくなった店もポツポツと低評価が付き始めている。

 試しに、近所の自転車店でも調べたけど、どの店舗でも一定数低評価が付いていた。

 主には客への態度と、価格が適正か疑問というものだ。

 思えば自分も、「自転車店」というカテゴリーは過去に良い思いをしたことが少ない。特に思い出されるのが、両国橋近くの、ミニベロで有名な自転車店だ。近くを走行中にパンクをして駆け込んだのだが、まだ閉店時間には余裕があったのにけんもほろろで断られた。しかもそこの息子なのか、中学生みたいなやつに「おらおら、出てけよ」的な悪口で追い出されたのだ。

 それ以来行ってないし、人にも進めていないし、逆に「あそこは行ったらダメだ」ともよく言っている。

 まだ今のような自転車ブームがなかった頃、普通の自転車店にロードバイク用のブレーキワイヤーを買いに行った時は、そこの店主はそういう部品の存在を全く知らなかったのか、それとも私が気に食わなかったのか、「なんだそれ」と一蹴。

 まぁ小さな店だったし、ロードバイクなんて扱ったこともなかったのだろう。

 しかし、この時の店側の心理はどういうものだったのだろうか。このあと何か予定でもあったのか。それともこの前に嫌な客でも来ていたのか。

 いやしかし、こっちにはそんな事情はどうでも良いことだし、それを別の客で溜飲を下げるなんてことはあってはならない。いかなる理由があろうとも、商売人が人に対してとって良い態度とは思えないし、商売をする資格はないと思うのだ。

 「お客様は神様だ」とか言うつもりもないけれど、ただ店を訪問しただけの人間にとって良い態度とは決して思えない。

 これがこちら側の言い分。

 ではなぜ、店側は時に客に対して覚えのない悪口を突いてしまうのだろう。こればかりは本人に聞かないとわからない。自分自身も営業や接客の仕事をしたことがあるが、100%完璧だったかと言われると、決してそうではない。

 ほんの少しのボタンの掛け違いだったかもしれない。こちらにそんなつもりがなくても、相手が激昂してしまうことはある。しかも日本人はサイレントクレーマーなので、その場ではわからないことがほとんどだ。

 自転車のオヤジなんて、技術職が基本だし、お客への対応という技量に対しては後回しになりがちだ。そこはなんとかしてほしいが、人の命を載せて走る乗り物なのだから、重要なのは技術であって接客態度ではない。

 よって、自転車店に接客を求めるのはもはや間違いなのかもしれない。徹底的にダメな店なら勝手に潰れていくだろうし、ずっと残っているのなら、接客なんぞ関係のない別の魅力があるということだ。

 気に入らないのならもう行かなければよい。それがちょっとしたことであったとしても。こちらができる抗議はそれくらいしかないのだ。

 ただ部品を買いたいだけならネットで十分。自転車店に足を運ぶというのはそれだけではない別の何かを、こちらの客の側も求めているからであるわけなのだが、この辺のバランスは本当に難しいのだろうな。

 こちら側ができることは、たくさんの自転車店を巡って、相性の良い人を探すことだ。

タグ:エッセイ
posted by いっとく at 12:17| Comment(0) | 徒然

2019年08月11日

AirPodsを買いました

AirPodsを買いました

 去る8月4日にAirPodsを買いました。予定にはなかったのに。そもそも私はカナル型が好きなのに。ではなぜか。これはもう「Appleだから」としか言えません。w

 イヤホンで愛用していたのは、オーディオテクニカ ATH-ANC3というノイズキャンセリングタイプ(以下、NC)です。これは非常に良くて、今でもたまにNCが必要なときに愛用しています。しかしこれは有線。たまには無線で気楽に聴きたい。

 ということで次に買ったのが、AKG Y100というBluetoothイヤホンです。ネックレスのような首掛けタイプです。これはNCじゃありませんが、カナル型なのでそれなりに遮音性はあります。聴かないときは、イヤホン同士が磁石でくっついて、それこそネックレスになります。w

 これでしばらくイヤホンはいいかなと思っていたのですが、最近はじめたポールウォーキングで少し問題が出てきました。来ている服の襟が畳まれている、いわゆる普通のシャツなら問題はないのですが、ウォーキングの際に着ているスポーツウェアの襟は立っているため、首にイヤホンをかけても、歩いているうちに後ろに落ちてしまったり、首を中心に回ってしまう(イヤホン部と首掛け部はコードで繋がっているため、くるくる回るわけではありません。ちょっと右や左に傾く感じでコードが引っ張られ、首の動きが制限される)ことがあるのです。ポールを持って歩くために、肩の動きが大きいのもあるかもしれません。

 普通のシャツなら、襟の中に本体をしまい込んでしまえば動かないので問題はないのですが、襟が立っていたり、首丸出しのTシャツとかで激しく動くとこうなってしまいます。

 これはいただけない。こうなると、完全ワイヤレスしかないか。しかし今「これなら買う」と思っている完全ワイヤレスイヤホンは[Powerbeats Pro]という、25,000円くらいするシロモノ。とてもじゃないけど買えない。

 すると、やっぱりAirPods? いやいや、こっちだって結構高い。

 しばらく考え込んでいるうちに、少しずつ気が遠くなっていくのを感じました。w

 気づくと私は銀座に居りました。目の前にはなんとあのApple Store銀座。ww

 我に返った時点で、AirPodsを手にしていたのであります。www

 戯れ言はともかく、とうとうAirPods入手です。これで「Apple三種の神器」と言われている(ホントか?)、[iPhone、Apple Watch、AirPods]が揃ったわけです。神龍が出てきますよ。

 さて、今まで「耳からうどん出てるで」と揶揄しまくっていたAirPodsを使ってみて、感じたことを書いてみます。

 まず、接続のしやすさにびっくり。蓋を開けてiPhoneに近づけるだけです。Bluetoothはオンにしておいてくださいね。この接続性の良さは、iPhoneのみならず、iPad、Apple Watchでも同様です。手持ちのApple製デバイス全てに簡単に繋がります。そして、切り替えも簡単です。

 過去に使ってきたBluetooth製品って、一度何かと接続すると、次の何かに接続するのが大変だった印象があるのです(先に繋いでいたデバイスのBluetoothをオフにして、接続を切らないと他のに繋がらないとか)が、これはそんなことはありません。

 次に電源のオン・オフという概念がない。ケースの蓋を開ければ電源が入り、即接続。AirPodsを耳から外せば再生も止まり、いつまでも音楽だけ流れっぱなしということもない。

 AirPodsが耳に入っているのかいないのかも見ているので、音楽鑑賞中に誰かに話しかけられて片耳だけ外すと、ちゃんと音楽の再生が止まります。また耳に戻せば再生開始です。

 片方をケースに残し、片方だけで聴くと、ステレオの音楽がモノラルに変わるそうです(ネットの意見。ちなみに、充電が切れたらケースに入れ、片方を耳に入れ……を繰り返せば永遠に聴けるとも申されておりました。なるほど)。

 ケースはバッテリーが入っており、ここにしまうだけで充電してくれます。

 遮音性は皆無に等しいですが、その分、周りの音がよく聞こえているので安心と言えば安心。巨大メーカーですから、NC出して「周りの音が聞こえなかったから事故にあったぞ」なんて言いがかりのような訴訟を防ぐためもあったりして?

 形状ですが、自分の耳にはあまり合わなくて、つけてしばらくすると外れかかってきます。触らない限りは落ちたりしませんが、落ちそうで怖い。それと、耳との密着度がないので、音楽の中低音がごっそり抜けてしまうのが欠点。ということで、以前買っておいた、100均のイヤーパッド(スポンジ状)を着けてみました。このままケースに入りますし、耳との密着度が上がって音も中低音が残って良い感じです。ただ、音がスポンジを通り抜けてくるせいなのか、若干こもった感じで聴こえますが、問題には感じません。ですが、これも長く装着しているとズレてきます。ウォーキングで汗もかくので、それも原因なんでしょうかね。

 このスポンジパッドは、これはこれで良い感じなので、今後も使っていくとして、他のも試してみたい。ただ、人の耳の形状は千差万別。誰かが良かったからと言って、それが自分にも当てはまるとは限りません。こればかりは一つ一つ試していくしかないですね。

AirPodsを買いました

 ということで、次にAmazonで安めのシリコンパッドを買ってみました。そしたらこれは実によろしい。落ちないということは無いとは思いますが、何もつけていない時のように「いつ落ちるかわからないハラハラ感」はゼロになりました。運動中にタオルで顔を拭いたりして、AirPodsに触れない限りは落ちなさそうです。これは良かった。

AirPodsを買いました

 ということで問題も解決。結論としてAirPods、Apple製品との親和性、使い勝手の良さは、さすがAppleですね。Apple Watch同様、もっと早く買っておけば良かった。

 いずれカナル型も出してくるかなと思いますが、現状、これで十分ですね。めっちゃ気に入りました。

 万人にオススメできるものではありませんが、iPhoneを愛用している人ならそれなりのメリットはあると思います。

posted by いっとく at 11:01| Comment(0) | Apple

2019年07月18日

山下達郎 PERFORMANCE 2019へ行く

 山下達郎 PERFORMANCE 2019

 [山下達郎 PERFORMANCE 2019]へ行ってきました。2017年が初体験で今回で3回目。今回も去年に続き、NHKホールです。

 席は3階の右側後ろの方。正直、がっかりというところだけれども、これを当てるまでに何回か落選しているので、そんな贅沢は言っていられない。どの席でも存分に楽しめるように、あえて達郎さんは武道館やらスタジアムやらアリーナでやらないのだから、当たっただけでも十分なのである。


 いつものように思いついた順から箇条書きで。ネタバレあると思うので、以下、読みたくない人はここで閉じてください。

  • 「海外のシティポップ」という言葉をよく使っていた。達郎さんの音楽が最近海外で注目されているらしい。
  • 「海外公演は一切考えていない」(そんな暇があるのなら、一つでも多く、日本を回りたい)
  • 今後もNHKホール級を最大として、ホール中心にやっていく。ドームやらスタジアムやらは絶対やらない。
  • 病み上がりだったけれど、しっかり休んだのか、声は不安なかった。
  • 「つくづくお好み焼き屋がうらめしい」
  • 大滝詠一さんの「君は天然色」を追悼として歌った。
  • カッティングソロが最高だった。
  • 「大滝詠一さんの歌を歌えるのは俺しかいない」
  • その「シティポップ」の影響でか、観客が若返りしているそうな。
  • 来年はライブやりません。

 ひとつだけ追記します。

来年はライブやりません。

 オリンピックの会場の都合、そして1年勉強をしたいということだそうです。会場はもう致し方なし。箱がなくちゃ話にならないですからね。

 勉強については、時代が進むに連れて、レコーディングや舞台装置、PA、いろんなものが新しくなっていく中、もう一度しっかり最新技術を学び直したい……というようなこと(文言は記憶なので間違っているかも)でした。過去、演奏不能と思っていたものが、今になってそれが可能になってきている。何が進化して、何ができるようになったのか。そこを確認することで、もっと演奏不能な曲をステージでやりたいというのが目的なのでしょうね。

 とにかく来年はライブをやりません。じっと待ちます。

 まぁ、ステージそのものはいつものように完成度の高い、そしてエンターテインメント性の高い、素晴らしいライブでした。本当にこう、なんというか、感動させられますね。(小並感


 セットリスト(ネットの拾い物)

  1. SPARKLE
  2. あまく危険な香り
  3. ドーナツ・ソング
  4. 土曜日の恋人
  5. Paper Doll
  6. FUTARI
  7. サウスバウンド No.9
  8. 君は天然色 [大瀧詠一]
  9. REBORN
  10. セールスマンズ・ロンリネス
  11. La Vie En Rose
  12. Bella Notte
  13. Have Yourself A Merry Little Christmas [Judy Garland]
  14. クリスマス・イブ
  15. メドレー
    • 蒼氓
    • People Get Ready [Curtis Mayfield]
    • Blowin' In The Wind [Bob Dylan]
    • 希望という名の光
    • 蒼氓
  16. Get Back In Love
  17. BOMBER
  18. メドレー
    • LET'S DANCE BABY
    • 不思議なピーチパイ [竹内まりや]
    • もう一度 [竹内まりや]
    • けんかをやめて [竹内まりや]
    • リンダ [竹内まりや]
    • 純愛ラプソディ [竹内まりや]
    • 毎日がスペシャル [竹内まりや]
    • すてきなホリデイ [竹内まりや]
    • 元気を出して [竹内まりや]
    • LET'S DANCE BABY
  19. ハイティーン・ブギ
  20. メドレー
    • アトムの子
    • アンパンマンのマーチ [ドリーミング]
    • アトムの子

アンコール

  1. プラスティック・ラブ
  2. 硝子の少年
  3. Ride On Time
  4. Down Town
  5. YOUR EYES
posted by いっとく at 23:00| Comment(0) | 観劇等

2019年05月16日

Apple Watch Series 4を買いました。

 Apple Watch Series 4を買いました。初期型が出た時から気になっていたのですが、ずっと見送っていました。これには理由があって、そもそも私は、腕時計をしない人なのです。

 話は変わりますが、我が家系は梗塞系の病気で亡くなっている者が多く、自分もそれを気にしています。健康診断でもいろいろ引っかかることが多く、昨年のいわゆる肉離れで動かない1年を過ごした結果、大幅に太ってしまいました。

 そんなここ最近、夜中に息苦しくて目覚めることがありました。そう言えば、心筋梗塞になった母親は、よく夜中に苦しくて起きていたそうな。

 なんかやばくない?

 急に怖くなってきました。そこで思い出したのがApple Watchの心拍モニター。そういえば、20年ほど前にも、ポラールの心拍計を胸に巻いて寝てたことがあったなぁ。まともに寝られなかったけど。(寝返りでセンサーが胸から離れてしまい、アラートが鳴ってしまう)

 で、ネットで調べました。機能としては十分。設定心拍を下回って10分を過ぎるとアラートと設定番号にSMSを送ってくれるらしい。転んだり高所から落下しても、モーションセンサーが反応してSMSを送るとか。特に寝ている間の心拍をモニターしてくれるのは最高だ。事態は喫緊の脅威。買うしかない。

 でも、そもそも腕時計をしないのに、着けたまま寝られるだろうか。そういう不安もあります。こればかりは我慢するしかない。

 ということを妻に相談し、快諾を受け、すぐに買いに行きました。Apple製品なのでどこで買っても一緒。ついでの買い物があったケーズデンキで5月6日(月)にゲット。

Apple Watch Series 4を買いました。

 設定し、慣れない腕に巻いて今日で11日。経過はどうかというと、今の所心拍に異常はなさそう。寝る時も、気にはなるけれど寝てしまえば問題なし。

Apple Watch Series 4を買いました。

 心拍モニター機能は、ただ異常を見ているだけでなく、日々の心拍の推移を見ることができるので、なにか変化が起こればすぐに把握できるし、身体の動きもみているので、デスクワークが増えてくると「動け、歩け、深呼吸しる!」とせっついてくれます。これで普段どれほど動いていないのかがよくわかります。

 意外と深呼吸が効きますね。深呼吸なんて普段しませんし。

 ワークアウトも、あえて開始しなくても(ある程度は)勝手に判断してくれるみたいで、煩わしさがありません。

 Apple Watchは、iPhoneとは違い、あくまでも受動的です。これを買ったからと言って、普段よりやれることが増えるとも思えません。そうですね、時間がすぐわかる程度でしょうか。しかし、裏ではいろんなことをモニターしてくれているので、いざという時にはたくさんの情報が手に入ります。

 これをありがたく使える人って、恐らく、高齢者なんじゃないかなと思います。居場所はすぐに分かるし、転倒、落下も分かる。1日の中でどれくらい動いたかや、心拍、心拍変動等も。この腕時計一つで、可能な限りの情報がわかるわけです。普段からこれらの数値を見ていれば、いざ変調があった時にいち早く気付くことができるでしょう。

 さて、購入前から心配だった「ずっと着けてこなかった腕時計をいきなり着け始めて大丈夫?」という点ですが、やっぱり邪魔くさいですね。とにかく左手首に意識を持っていかれてしまいます。これはいずれ慣れるだろうということで楽観視しています。

 しかし、バンドの間にかく汗が、痒みを生むのがしんどい。ということで、いろいろ検索してこういう物を買いました。

「スマートウォッチ用バンドの汗取り」(http://gigax.jp/item1720.html

Apple Watch Series 4を買いました。

 これ、良いです。汗が腕に残らないので痒くなりません。ただ一つ欠点があります。Apple Watch完全対応ではないため、Apple Watchを腕上で位置をずらした時にこれがセンサーを覆い隠してしまうことがあります。汗取りに開けてあるセンサー用の穴が四角くて、ちょっとずれただけでセンサーの上に来てしまうのですね。これはいただけません。もしかしたら、取り付け方の試行錯誤で防げるかもしれませんが、それは今後の話ですね。だいたいの作りはわかったので、いずれ自作もしてみたいです。

 それと一緒に、バンド付きカバーを買いました。慣れていないのでよくぶつけるのです。Gショックみたいなごついのを選んでみました。

Apple Watch Series 4を買いました。

Apple Watch Series 4を買いました。

Apple Watch Series 4を買いました。

 ワークアウトについて少し書いてみたいと思います。私がよくやっているワーウアウトはウォーキングです。荒川の近くに住んでいるので、川沿いをよく歩きます。ペースはmin/kmという単位で出ます。1kmを進むのに何分かかるかということです。マラソンをする人にはお馴染みのようですが、ちょっとわかりにくいですねこれ。個人的にはkm/hの方がピンときます。ウォーキングですから、例えば5km/hが12min/kmですので、この辺を軸に考えているとペースは掴みやすいのかなと思います。

 家から荒川に出て、自転車も車も居なくなったらイヤホンをつけて音楽を聴きながら歩きます。音楽は、iPhoneに入っているものを聴くで良いのですが、これ、Apple Watchで制御できます。音量や曲送り、プレイリストの選択等々。非常に便利です。いちいちiPhoneを取り出す必要がありません。また、ある程度まとまった音楽をApple Watchに転送し、iPhoneいらずでも聴くことができます。

 私はお気に入りの「高中正義さん」の音楽を、歩くのに適したテンポの曲を集めて100曲ほどをApple Watchに移しています。これで歩くペースは音楽に合わせれば良いだけです。

 ということで、Apple Watchとは、身体の健康管理のためのウェアラブルデバイスと言って良いでしょう。もちろん、メールやメッセージの通知やマップアプリで道を案内してもらうのも良いでしょう。しかし、これを身につける一番の利点は、体の状態を知ることができることに尽きると思います。

 身体のことが気になる人は必携です。

タグ:物欲 AppleWatch
posted by いっとく at 18:00| Comment(0) | Apple